大阪広告協会 やってみなはれ 佐治敬三賞

受賞者一覧

佐治敬三賞

サントリー株式会社の協力を得て、当協会創立20周年の記念事業として1962年「サントリー奨励賞」として制定。
優れた広告制作者の育成を目指して、常に、新しい時代を切り拓くチャレンジ精神あふれる作品を制作したクリエイターを顕彰している。

・第51回(平成29年度)大阪広告協会「やってみなはれ佐治敬三賞」

田中 幹(たかな もと)氏
株式会社博報堂 関西支社 クリエイティブソリューション局

・プロフィール

2002年博報堂入社 CMプランナーとしてサントリー伊右衛門等担当後、2007年 関西支社配属。ひらかたパーク、キンチョー、朝日新聞、大阪ガス、海遊館、グンゼ、ハウス食品、ヒガシマル醤油、白鶴、かっぱ寿司、ドギーマンを担当。
2008年より関西大学非常勤講師、2016年・2017年にOCC年鑑編集長。

・受賞対象作品

京阪電気鉄道 ひらかたパーク「三文芝居サービス」「この扇」「逆にひらパー」
 朝日新聞社  朝日新聞キャンペーン「 第99回全国高校野球選手権」「語彙読解力検定」
 海遊館    海遊館「イルカの感触」

・受賞理由

京阪電気鉄道のひらかたパークの作業はじめとする田中幹氏の仕事のスタイルは、常にチャレンジを続け世の中に話題を提供し続けおり「やってみなはれ精神」の体現そのものであると評価されました。
 今年度のひらかたパークの「新感覚フラッシュモブ三文芝居」の企画も、本人曰く「受けるかどうかわからない恐怖を乗り越え実施したら応募者が殺到」とありますが、設備投資もほとんど伴わない全くの0から、アトラクションそのものを企画し、実際に成果を残し、その上で海外メディア(CNNなど)にも取り上げられる大きな反響を呼びました。
 自分の個性を前面に押し出して進めていく彼のスタイルは、東京にはない大阪らしいパワーが感じられます。『蛮勇を奮って剥き出しの発想をぶつけ、見たことないものを産み出す欲求、持ち駒で闘って最大の効果を上げる、それが私の「やってみなはれ」です。(PRシートより)』とあるように、田中氏の持つ広告に対する情熱と行動力、人間力そのものが大いに評価されて、審査委員満場一致での受賞となりました。

・主な受賞歴

シャープ「六波羅探題」(広告電通賞最優秀賞、TCC新人賞)、グンゼ「退屈」(OAAMADEINOSAKAグランプリ、ACCブロンズ)、大阪ガス「雪やこんこん」(JAA消費者のためになった広告コンクール金賞)、ヒガシマル醤油「ちょっと劇場」(朝日広告賞準グランプリ、OCC賞、FCC賞)、ひらかたパーク(2017年度ACCブロンズ、突破クリエイティブアワードグランプリ)など。

 

歴代の受賞作品はこちら

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