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第50回ACC CM FESTIVAL大阪発表会(全日本シーエム放送連盟・大阪広告協会主催・
大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会・日本アドコンテンツ制作社連盟関西支部協賛)が
11月29日(月)サンケイホールブリーゼに400人の入場者を集めて開催された。
また同日、リーガロイヤルホテルにおいて、贈賞式と懇親会が開催された。
本年は、ACC50周年。記念事業として様々な取り組み・・・ ラジオ部門の充実・マーケティング・エフェクティブネス部門の創設。 ACC CMフェスティバルの本年度は、50周年を迎え、記念の年となった。 ラジオ部門の充実と、マーケティング・エフェクティブネス部門が創設され、応募数は、全体で2,280本であった。 7箇所の地域審査のあと全国審査を経て11月1日に東京ザ・プリンスタワーで、贈賞式が行われた。 それを受けての大阪発の受賞作の発表会が、11月29日にサンケイホールブリーゼで例年どおり開催された。 テレビのグランプリは「梅の花」 広告主・株~の花。 ラジオのグランプリは「エコキュート」広告主・パナソニック梶A 「Happy Birthday for Children」広告主・日本ユニセフ協会。 新設のマーケティング・エフェクティブネス部門は、「キリンフリー」 広告主・キリンビール梶B 本年もTTB・久下景子さんの司会でスタート。ラジオ部門はブロンズ13本、シルバー12本、の順に発表。 MADE IN OSAKA CM AWARDSの贈賞式の後、新設のマーケティング・エフェクティブネス部門は、 ファイナリスト7、メダリストは6、グランプリは「キリンフリー」広告主キリンビールであったとの紹介があった。 このシリーズは、戦略とブランドメッセージを優れたアイデアでターゲットに適切な方法で伝え、 成果を出した点が評価された。 テレビのグランプリは最後に残った10本の中から、「梅の花」 広告主・梅の花が選ばれた。 大作ではないが、ユーモアあふれる味わいが高い評価を得た。 ラジオのグランプリは「エコキュート手紙篇」 広告主・パナソニック、 「Happy Birthday for Children」広告主・日本ユニセフ協会の2作が選ばれ、 それぞれ環境や恵まれない子供たちへのメッセージをこめた優れた作品でダブル受賞となった。 テレビ、ラジオとも大阪制作の作品がグランプリをとり、その健闘ぶりが、目立つ結果となった。 今年は、テレビ部門のファイナリストは110本あり、時間の関係で、ブリーゼのホールで、終日放映された。 MADE IN OSAKA CM AWARDS 一般部門・最優秀賞はラジオが「エコキュート・手紙編」広告主・パナソニック梶B テレビ「大阪国際女子マラソン協賛・社員マラソン」広告主・日東電工梶B 第9回MADE IN OSAKA CM AWARDS(大阪広告協会CM合同研究会主催)の同AWARDSは、 関西CMの活性化・発展に寄与する目的で制定され、関西のスタッフのみで企画・制作された作品に対して贈られる賞である。 本年は、昨年同様「冒険」を審査基準に選ばれた。 6年目となった学生部門の応募は、昨年の18本から35本(ラジオ0本、テレビ35本)と大幅な増加となった。 テレビの最優秀賞には、「日本写真映像専門学校・江崎グリコ・ビスコ・赤ずきんちゃん篇」。 優秀賞に「岡山県立大学・江崎グリコ・ビスコ・パパだってつよくなる」、 「大阪デザイナー専門学校・関西テレビ放送・企業イメージ・おやじ」、 「関西大学・サントリーホールディングス・C.C.レモン・C.C.TRIP」となり、 昨年に比べ作品の質もアップしており来年は、さらに期待が大きく膨らむ結果となった。 一般部門のラジオ優秀賞は、「パナソニック・ふたつの髪篇」、「KDDI・百人一首の歌」、 「パナソニック・サラリーマンの時間割/主婦の時間割」、「ロート製薬・家庭内事業仕分け」。 ラジオ最優秀賞は、「パナソニック・手紙篇」で、ACCとダブル受賞となった。 テレビの優秀賞は、「関西電力・15才の君へ」、「梅の花・ちょうどあいだ編他」、 「学研エデュケーショナル・わかった編」、「ACジャパン・したたかおばあさん」、 「福井新聞社・愛されている篇他」。テレビ最優秀賞は、「日東電工・社員マラソン編」であった。 上映に続き、学生部門の受賞者と一般部門の最優秀賞の方にCM合同研究会・津山克則委員長から贈賞が行われ、 学生・一般共、最優秀賞には、地球儀形デザインですっかりおなじみとなった “たこやきトロフィ”が今年はリニューアルして手渡された。 贈賞には、MADE IN OSAKA・・のポスターに起用された「通天閣ロボット」が登場し、 贈賞のお手伝いをして、そのコミカルな動きとしゃべりで会場の笑いを誘った。 贈賞後、受賞者が挨拶にたたれ、学生部門ラジオは日本写真映像専門学校の三國富久美さんが、 「作州の森で、みんなで頑張ったのが、認められました。今後も良い作品をつくりたいです。」 一般部門のラジオでは、井田万樹子氏が、「この作品は、全員の力によるもので、世界でも評価されたけれども、 この賞を頂けたことが本当に嬉しい。」 同テレビでは、江島 勝氏が、「80人の社員の方の作品への出演もあったので、大阪の賞がもらえて本当に嬉しい。」 と語られました。 ACC審査講評 審査委員 井田 万樹子氏 新設のマーケティング・エフェクティブネス部門の7作品の紹介のあと、 引き続き両部門で受賞された大広の井田万樹子氏ACCラジオ部門審査員が登壇し、 「昨年、ラジオ部門が低調であったという批判の中から、独立した新たな審査員を決め、 新たに企画を入れるなど充実させてきました。」と話され、テレビ部門については、 審査委員長や他の審査員の意見として「大作だけでなく、費用が掛かってなくても、いい作品が作られており、 その点が評価される」と紹介された。また、新設のマーケティング・エフェクティブネス部門では、 「まったく市場のないところから、新たな市場創造した「キリンフリー」のキャンペーンや、 幅広い年代にハイボールを訴求した宣伝の力が評価された」との感想を述べられた。 最後にラジオゴールド・グランプリ5本、テレビゴールド・グランプリの10本が上映され発表会が終了。 熱気あふれる贈賞式&懇親会 午後6時から会場をリーガロイヤルホテル2階桐の間に場所を移して贈賞式とパーティが行われ、 参加者の多かった昨年同様230名のご参加を頂いた。 はじめに、CM合同研究会津山克則委員長から、審査に当たられた方々、 優れた作品を制作し応募いただいた制作者のみなさまへの感謝が述べられ、 MADE IN OSAKA CM AWARDS も応募が増え活況を呈してきた旨が報告された。 続いて、全日本シーエム放送連盟の永田圭司理事長からACCが50周年を迎えての記念事業展開のお話に加え、 グランプリを取られた大阪にますます元気を出してもらいたいとのご挨拶を頂いた。 CM合同研究会副委員長の西尾元氏の乾杯ご発声のあと贈賞式が開始された。 CM合同研究会副委員長で、ACC大阪審査員の萩原良治氏並びに、関西テレビ放送阪本光男氏から、 ACC近畿地区入賞作品に対し、つぎつぎと贈賞がなされた。 本年は、受賞にお見えになった広告主、パナソニック且O浦洋一氏、齊藤美和子氏から、 受賞の言葉を頂きおおいに会場が盛り上がった。 また、MADE IN OSAKA CM AWARDS の贈賞では、すべての賞に副賞として、 関西スポンサー協会加盟の企業から持ちきれないほどの多数の商品が贈られた。 関西パワーにあふれた会場で話が弾む中、 アシスタントガールを勤めていただいたTTBの4名の新人タレントの自己紹介のあと、 今年の幹事会社をつとめられた関西テレビ放送 阪本光男氏、 大阪放送 上月朋子氏に全日本シーエム放送連盟の武藤恒義専務理事から感謝状が贈られ、 最後にCM合同研究会副委員長 森本晃史の音頭で盛会のうちに閉会となった。 |